アムステルダムで素敵な街並みをしているエリアに、アンネのお家が残っていました。
アンネの日記を読んだことある方も多いと思います。
ここには、昔の隠れ家の隠し扉、アンネの部屋、壁に刻まれたアンネ達の身長の記録 など残っており、彼らが住んでいた様子が伝わってきます。
二年間も8人でここに隠れていたかと思うと、自分だったら気が狂うかも・・・
想像超えるような恐怖の中、1日中家の中にしか居れない。それがいつ終わるか分からない。
アンネもそんな恐怖や苛立ちの中、文章を書くことで救われていたし、冷静を保てたそうです。
もちろん、二年間も隠れていられたのも、4人の協力者達が居たからこそです。 見つかれば彼らも捕まるのを承知で、よく支援してくれた!と、胸が熱くなります。
あともう少し隠れられていれば・・・
アンネはどんな女性に成長してたのかなと、思ってしまいます。
小学校のころ、読書感想文書いたーー。
返信削除大人になってから読むと、また視野が広がるかもしれないとおもう、今日この頃。
そうだ、図書館へ行こう♪
私も読みたい本がいろいろ出てきた!
返信削除図書館に行きましょ♫